住宅ローンの結果が思わしくないと、すぐに別の銀行へ相談したくなるかもしれません。ただ、同じ資料・同じ条件のまま動くと、同じ課題で止まる可能性があります。
先に整理する理由住宅ローンは「数を出せばよい」というものではありません。理由の仮説を立て、次の順番を考えることが大切です。
断られた理由を言葉にする
金融機関から詳しい理由を聞けない場合でも、申告所得、既存借入、信用情報、勤続年数・事業年数、物件価格など、どこが影響した可能性があるかを分けて考えましょう。
信用情報と借入を確認する
延滞や債務整理の履歴が気になる場合は、信用情報の確認が必要になることがあります。また、カードローンやリボ払いなど、毎月返済が続く借入も一覧にしておきましょう。
物件価格を下げるだけでなく条件を見直す
価格を下げることだけが対策ではありません。エリア、自己資金、購入時期、借入の完済時期など、複数の要素を組み合わせて考えることが大切です。
次の相談前チェック
- 前回の申込先と結果
- 相談時に提出した資料
- 現在の借入一覧
- 希望物件価格とエリア
まとめ
他社で住宅ローンを断られた後は、焦らずに理由の仮説を整理しましょう。次に動くなら、どの条件を整えるべきかを確認してから進めることが大切です。
次の審査前に状況を整理できます
前回の相談内容や物件条件が分かれば、次の進め方を一緒に考えます。
LINEでは「住宅ローンを断られました。再度進める前に状況を整理したいです。」と送っていただければ大丈夫です。
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